忘れがちな電子マネー

電子マネーのデータを預ける

電子マネーのデータ移行は、画面の案内に従って操作するだけでよいので、手続きとしてはとても簡単で、これにかかる時間はわずか数分程度です。
ただ、データ移行を事前に済ませておかないと、修理後のスマホで電子マネーがすぐに利用できなくなってしまいます。
スマホを修理に出し、端末が初期化されると電子マネー情報も端末から消去してしまうため、修理に出した時点でどれだけ残高が残っていても全てゼロになってしまうんです。
そのためにも修理に出す前にデータの預け入れ作業は忘れてはいけません。
もしもデータの預け入れ手続きを忘れて修理に出してしまった場合は、各電子マネーのコールセンターなどへ連絡をし手続きを行う必要があります。
このとき、suicaはデータの再発行料が510円必要となるなど、各電子マネーによっては無料で再発行できないところもあるため、確認が必要です。

その他:iPhoneを探すをオフにする

iPhoneの場合、『iPhoneを探す』という機能をオフにしなくては修理を受付てもらえません。
iPhoneを探すは、盗難時のセキュリティシステム機能なのですが、iPhoneを紛失したときに遠隔操作をして他人に使われないようロックをかけたりデータを消去することができる重要な機能です。
ただオンのままだと、Appleや非正規店でも修理を受付ができないため、オフにするよう言われます。
私も修理で持ち込んだとき、これは言われました。
例えば手元にあるiPhoneが全く操作できない場合や、オフにする前に修理に出してしまったという場合は、PCや他の人のスマホからもiPhoneを探すはオフにすることができますので、できるだけ気付いた時点ですぐオフにしてくださいね。

修理に出す前にしておかなくてはならないことって、結構たくさんありますね。
慌てないようにするためにも日ごろからバックアップを取るようにしましょう。